鼻血の原因
鼻血の原因は様々ですが、自立神経の異常や血圧の上昇が関係していて、興奮した時や熱くのぼせた時などに出やすくなるようです。
子供の鼻血のほとんどは粘膜が弱いためにおこるもので、風邪を引いた場合、鼻腔内の粘膜や血管が炎症をおこしている状態で少しの衝撃でも鼻の粘膜にキズがついてしまいます。
大人になるにしたがって粘膜は強くなってきますが、鼻血の出やすい体質もあるようです。
チョコレートやアーモンドにはカフェインによる興奮作用があり、食べ過ぎると鼻血の原因になります。
大人の場合、内臓疾患によるものや白血病、血小板減少病などでも鼻血の原因に考えられますので、早めに耳鼻科での診察をお勧めします。
鼻血がでてしまったら、下に垂れないように自然と上を見てしまいますが、喉に鼻血が流れ込んでしまうため良くないそうです。
上を向かず、座った姿勢で丸めた脱脂綿やティッシュペーパーを鼻の穴に詰めて血が止まるまで安静にしてください。
ティッシュペーパーなどがない場合は小鼻の軟骨の部分を上からつまむように押さえることも止血の効果があります。
大量の出血があった場合は、単なる粘膜の傷ではない可能性もありますので、耳鼻科での精密な検査が必要です。